※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最終更新:2026年7月18日

 

引越しの荷造りで梱包資材を前に何から揃えるか考える人

 

引越しの荷造りには、思ったよりいろいろな資材が要ります。

 

でも、ぜんぶ買っていたら、けっこうな出費になります。

 

ダンボールは、無料でどこまで手に入るのか。プチプチは、どこで買うのが安いのか。

 

「タダで揃うもの」と「買ったほうがいいもの」を分けて、賢く準備していきましょう。

 

ダンボールが無料でもらえる引越し業者を探すなら、まずは一括見積もりで比較を。

 

 

まず「もらえるもの」と「買うもの」を分ける

資材を安く揃えるコツは、シンプルです。無料でもらえるものは、もらいます。もらえないものだけ、買います。

 

ざっくり分けると、こうなります。

 

無料でもらいやすい = ダンボール
少しなら無料、量が要るなら買う = プチプチ・緩衝材
基本は買う = ガムテープ・布団袋・専用ケース

 

いちばん量が要るダンボールが無料で手に入るので、ここを押さえるだけで、資材代はぐっと下がります。

 

では、それぞれ見ていきましょう。

 

ダンボールを無料で手に入れる

ダンボールは、お金を出して買わなくても、無料で集められます。

 

もらいやすいのは、この順番です。

 

いちばん確実なのが、ドラッグストアと家電量販店。洗剤や紙おむつ、家電など、重いものを扱うお店なので、厚手で丈夫なダンボールが手に入ります。

 

次に、スーパー、ホームセンター、コンビニ。こちらは数がそろわないこともありますが、こまめに通えば集まります。

 

(出典:アースダンボール/セゾンのくらし大研究 2025年)

 

もらうときに、気をつけたいことが2つあります。

 

ひとつは、大きさをそろえること。サイズがバラバラだと、積み重ねたときに崩れやすくなります。同じお店で、同じ種類の箱をまとめてもらうと、運びやすくなります。

 

もうひとつは、食品が入っていた箱の状態です。生鮮食品の箱は、湿気や匂いが残っていたり、まれに虫がついていたりします。飲料やお菓子、日用品の箱を選ぶと安心です。

 

枚数の目安は、一人暮らしで10〜15枚、二人暮らしで20〜30枚、家族なら30〜50枚ほど。少し多めにもらっておくと、荷造りの途中で足りなくなって困りません。

 

そして、いちばんラクなのが、引越し業者からもらう方法です。成約すると、無料でダンボールをつけてくれる業者がほとんどです。

 

枚数の目安は、多くの大手で「50枚まで」。家族の引越しでも、だいたいこの範囲でおさまります。業者によっては、荷物量に応じて必要なだけ出してくれるところもあります。

 

(出典:SUUMO引越し/引越し侍 2026年)

 

お店でもらうときは、従業員にひと声かけて、数枚ずつ。清潔で、つぶれていないものを選ぶと、荷物を守れます。

 

プチプチ・緩衝材は、どこで買う?

100均の小さいプチプチで量が足りるか迷う人

 

ダンボールとちがって、プチプチ(緩衝材)は、無料でもらえる場所がぐっと減ります。基本は、買うものと思っておきましょう。

 

買う場所で、いちばん迷うのが「100均でいいのか」です。

 

ここに、よくある落とし穴があります。

 

100均のダイソーやセリアにも、プチプチは売っています。でも、サイズが小さめ。いちばん大きいものでも、1辺が120センチほどです。

 

食器を数枚包むくらいなら十分ですが、引越しでまとめて使うと、あっという間に足りなくなります。「安いから」と100均で買って、何度も買い足すはめに――というのが、よくある失敗です。

 

買う場所向いている量特徴
100均(ダイソー等)少量手軽。ただしサイズ小さめ・量は不足しがち
ホームセンター中〜多ロールで売っていて、量あたりが安い
ネット通販まとめ買いがいちばん割安。届くまで数日

(出典:アースダンボール/macaro-ni 2026年)

 

引越しで、食器や割れ物がそれなりにあるなら、ホームセンターかネット通販でロールを1本。これが、結局いちばん安くて、手間もかかりません。

 

コンビニやスーパーには、基本的に売っていません。当日あわてないよう、早めに用意しておきましょう。

 

もうひとつ、覚えておくと得なのが、割れ物を包むときのコツです。

 

プチプチが足りないときは、家にあるもので代用できます。タオルや衣類、新聞紙。とくにお皿は、1枚ずつ新聞紙で包んで、箱の中で立てて入れると、平置きより割れにくくなります。

 

プチプチは、コップやグラスなど、形が複雑で割れやすいものに集中して使います。タオルや衣類は、皿や本のすき間うめに使います。こう分けると、少ないプチプチでも足ります。

 

意外と忘れる、買っておきたい資材リスト

ダンボールとプチプチ以外にも、荷造りには「あって助かる」資材があります。当日になって「無い!」と気づくと、作業が止まってしまいます。

 

最低限、これだけは用意しておきましょう。

 

  • ガムテープ(布テープが丈夫。2〜3巻)
  • 油性ペン(箱の中身と部屋名を書く)
  • 軍手(手を守る・すべり止め)
  • カッターとハサミ
  • 新聞紙や古タオル(食器のすき間うめに)
  • 布団袋(布団・毛布をまとめて運ぶ)

 

とくに、油性ペンは効きます。箱の側面に「食器・キッチン」「本・寝室」と書いておくだけで、新居での荷ほどきが、びっくりするほどラクになります。

 

ハンガーにかけた服をそのまま運べる「ハンガーボックス」や、布団専用の袋は、引越し業者が貸してくれることもあります。見積もりのときに、聞いてみてください。

 

ここで、資材ごとの値段の目安も見ておきましょう。買うものの予算が立てやすくなります。

 

資材値段の目安どこで
布テープ(ガムテープ)1巻 150〜300円ホームセンター・100均
プチプチ(ロール)1本 1,000〜2,000円ホームセンター・通販
布団袋1枚 300〜800円ホームセンター・通販
ハンガーボックスレンタル無料〜引越し業者

(出典:カインズ・コーナン・ロイヤルホームセンター 各通販価格 2026年)

 

こうして見ると、買う資材は、ぜんぶ揃えても数千円ほど。ダンボールを無料で集められれば、資材代は最小限に抑えられます。

 

資材の手間を、まるごと省くには

ここまで、資材を安く揃える方法を見てきました。でも――そもそも、資材集めに時間をかけたくない人もいますよね。

 

その場合は、資材をたっぷりつけてくれる引越し業者を選ぶ、という手があります。

 

さきほど見たように、無料ダンボールの枚数は、業者によって大きく変わります。ガムテープや布団袋まで込みの業者もあれば、最低限だけの業者もあります。

 

同じ料金でも、資材が充実している業者を選べば、それだけで数千円ぶん得することもあります。

 

どの業者が、どこまで資材をつけてくれるのか。これは、見積もりを取って比べるのが、いちばん早いです。

 

資材込みで、引越し料金を比べたい方はこちら。

 

まとめ

引越しの梱包資材を、安く揃えるコツをまとめます。

 

  • ダンボールは無料でもらえる(ドラッグストア・家電量販店・引越し業者)
  • プチプチは基本は買う。少量なら100均、まとめてならホームセンターか通販ロール
  • ガムテープ・油性ペン・布団袋など、細かい資材も早めに用意
  • 資材の手間を省くなら、資材が充実した業者を見積もりで選ぶ

 

資材代は、ちょっとの工夫で、数千円は変わります。浮いたぶんは、新生活のために使いましょう。

 

引越し料金を、まとめて比べたい方はこちら。

 

※本サイトに掲載している料金・相場は特定時点の参考値です。実際の料金は荷物量・移動距離・時期・作業条件によって変わります。正確な金額は各引越し業者の公式サイトまたは見積もりで必ずご確認ください。

 

出典・参考リンク

  • アースダンボール「ダンボールを無料でもらう方法」「緩衝材はどこで買える?」
  • 引越し価格ガイド「引越し業者の無料ダンボール枚数」(2026年6月)
  • セゾンのくらし大研究「引越し段ボールの無料調達」(2025年)
  • macaro-ni「プチプチはどこで売ってる?」(2026年)