スケジュール

急な転勤で引越しが決まった時、何から手を付ければ良いのかわからなくなってしまうことがあります。

 

引越しにはやることがたくさんあるので、本来なら、ゆっくり計画を立てて進める必要があります。

 

しかし、急に引越す場合には時間がありません。

 

通常よりかなりタイトなスケジュールとなってしまうので、優先順位をつけて行動しなければ準備が間に合わなくなってしまいます。

 

そうならないためにも、急に引越しする人がまず何から手を付ければいけないのかをまとめました。

 

優先順位の立て方をマスターしていきましょう!

 

引越し先の物件を決め入居可能な日を確認

転勤が決まったら、まず最初に引越し先の物件を探しましょう。

 


あまり物件選びに時間をかけることが出来ないので、大手不動産会社に希望を伝えて物件を紹介してもらうといいかもしれません。

 

限られた時間で、より良い物件を見つけたいという人にはおすすめです。

 

物件を紹介してもらうための仲介手数料がかかってしまいますが、自分の希望に近い物件が見つかる可能性が高いです。

 

物件が決まったら、大家さんに連絡を取って入居可能な日時を確認します。

 

前の住人が退去したばかりの部屋はクリーニングが必要なため、すぐに入居できないこともあるので注意しましょう。

 

スマホ

入居可能日が分かったら、忘れないように手帳やカレンダーに書きこんでおくか、スマートフォンのアプリに登録しておくと安心です。

 

引越し業者を依頼する時にも入居可能日を知っておく必要があるので、すぐに確認できるようにしておいてください。

 

急な引越しでも可能な引越し業者を探す

 

通常、引越し業者への見積もり依頼は、引越し予定日の1〜2か月前に行うものです。

 

しかし、急に引越しが決まった場合、その期間が通常よりかなり短くなってしまいます。

 

トラックの手配、スタッフの確保などの問題がありますから、急な引越しでも対応可能かどうかを直接引越し業者に効く必要があります。

 

短期間でより多くの情報を得るために、インターネットの無料一括見積りを使いましょう。

 


集まった引越し業者の中から、引越し希望日に対応できる業者を5社に絞り込みます。

 

次に、絞り込んだ5社に順番に直接電話をして、簡単な見積金額を出してもらいます。

 

ただし、電話では大まかな見積金額しか分かりません。

 

見積もり金額が安かった2〜3社の業者に実際に自宅に来てもらい、具体的な見積金額を出してもらうようにします。

 

このように「急なスケジュールでも可能な業者」→「見積り価格」の順に絞込んで、引越し業者を決めていきましょう!

 

引越し先が決まったら、今住んでいるところの市区町村の役所に「転出届」を出す必要があります。

 

転出届を出す際の持ち物など、詳細はこちらの記事に書いてありますので確認してください。

 

しかし、年末年始や3月など引越し業者が多忙の時期には、急な引越しに対応してもらえないこともあります。

 

引越し先が近い場合には、単身で家具家電つきのレオパレスを利用して、荷物は後日運び出す方法も検討しましょう。

 

引越し先が決まったらすぐに始めること

 

今住んでいる物件の大家さんへ連絡

引っ越しする日が決まったら、退去日を決め賃貸契約の解除をする必要があります。

 

駐車場を別途契約している場合には、こちらも忘れずに解除しておきましょう。

 

大家さんへの退去連絡は、通常は引越しの1か月前には行わなければいけません。

 

 

引越し日直前の連絡になってしまうと、日割り計算で家賃が請求されてしまうこともあります。

 

引越し日が決まったら、なるべく早く大家さんに連絡するようにしましょう。

 

退去する際には、大家さんに部屋に立ち会ってもらって、部屋の状態を確認してもらわなければいけません。

 

新居への入居日と退去日をずらすことで、立会日の調整がつきやすくなります。

 

大家さんと相談し、退去日を伸ばす必要があるかどうか検討してみましょう。

 

引越し先の大家さんに連絡

引越し先の大家さんにも連絡します。

 

鍵の受け渡しを行うために、引越し日や到着時間を伝えておく必要があります。

 

水

水道や電気は電話連絡だけで使えるようになりますが、ガスの開栓は業者に来てもらって立ち会わなければいけません。

 

水道・電気・ガスといった生活に欠かせないライフラインも、入居日には使えるようにしておきましょう。

 

引越しを行う時の変更手続き・必要なもの

引越しを行う時は、旧住居で利用していた様々なサービスの変更・解約手続きが必要です。

 

手続きしないままに引っ越してしまうと、利用していないのに料金だけを支払わなくてはいけなくなってしまいます。

 

無駄なお金を使わないためにも、変更・解約手続きを忘れないようにしましょう。

 

解約するべきものをまとめた記事がありますので、確認しながら作業するようにして下さい。

 

引越しの1週間前までに済ませておく準備

 

また、ライフラインを使えるようになっただけで安心してはいけません。

 

引越し先の部屋に照明が備え付けられていない可能性があるからです。

 

引越し当日の夜に明かりがないと大変なので、事前に部屋の設備を確認しておきましょう。

 

カーテンの有無も確認が必要です。

 

カーテンがないと部屋の様子が外から丸見えになってしまうので、プライバシー保護や防犯上の観点から、事前に用意しておくといいでしょう。

 

持っていくものを整理

洋服

引越しするまでに、不要なものは処分しておく必要があります。

急な引越しの場合は時間が限られているので、計画的に荷物を整理していきましょう。

 

不用品の処分方法と前日までに行うべきことは以下の記事にまとめてあるので確認してください。

 

引越しの費用を節約するには不用品を上手に処分する

 

引越しの前日までに済ませること

 

必要なものと、不要なものをしっかりと分けて整理するためにも、引越し業者から早めにダンボールを受け取って準備するようにして下さい。

 

荷造りの時間が足りないようであれば、引越し前の荷造りがセットになった「おまかせプラン」などを利用する手もあります。

 

費用は掛かってしまいますが、時間を大幅に節約することが出来るので検討してみましょう。

 

引越し後に必ず行うべき手続き

引越し後には、必ずやらなければいけない手続きがあります。

 

例えば、転入届の場合、期限を過ぎると最大で50000円の罰金を支払わなければいけないことも・・・。

 

期限が定められているものも多いので、いつまでに何を行わなければいけないかを確認しておいてください。

 

引越し後に段取りすること

 

急な引越しで出たゴミの処理はどうしたらいいの?