引っ越しトラック

数百キロにわたる距離を移動する長距離引越しは、トラックをチャーターする一般的な引越しプランだとかなり高額になってしまいます。

 

その点、コンテナ便なら一度に複数の荷物を同時に搬送することが出来るので、料金はとってもリーズナブル。

 

日数はかかるものの費用を抑えられる海上コンテナ便、自宅から直接コンテナに積み替えて引越しするプラン、荷物が今どこにあるのかをリアルタイムで監視できるサービスがあったりと、業者によって特色が千差万別。

 

自分には、どの業者のプランが最適なのかを調べてみましょう。

 

コンテナ便を使った引越を検討するのはこんな人

コンテナ便での引越しが向いているのは、

 

  • 「引越しまで日数的に余裕がある人」
  • 「荷物の量が多い人」
  • 「少しでも引越し料金をお得にしたい人」

 

です。

 

引っ越し先の移動

引越しにかけられる日数が限られているという人や、どうしても土日の2日間で引越しを終えなければいけないというような場合には向きません。

 

トラックチャーター便であれば最初に積んだ荷物は新居までそのままで済みますが、コンテナ便は鉄道や船に荷物を乗せかえなければいけません。

 

さらに、コンテナ便駅からは、もう一度トラックに乗せ換えて新住居まで運部必要があるので、荷物を運ぶだけで2〜3日かかってしまうことが多いです。

 

海上コンテナ便の場合は出港日が決まっているので、引越し日が限られてしまうという欠点もあります。

 

トラックでの輸送との違い

引っ越しトラック

長距離引越しでもトラック輸送で引越しすることは可能です。

 

旧住居の荷物をトラックに乗せたら、あとは新居までお任せです。

 

コンテナ便のように荷物の詰め替えがないので詰め替え時の破損の心配がなく、新居に荷物が早く届くというのが魅力のプランです。

 

最初から最後まで1社が受け取ってくれるという安心感がありますが、1台のトラックをチャーターする必要があるので費用は高額になります。

 

コンテナ便の場合は、旧住居からコンテナ駅まではトラック、コンテナ駅間は鉄道または船、到着先のコンテナ駅から新居へはトラックと、2つの乗り物を使用します。

 

コンテナ間の移動は複数の人の荷物をまとめて搬送するので、料金的にはお得です。

 

ただし、詰め替えに時間がかかることや、詰め替え時の破損のリスクは0ではありません。

 

また、引越し先が対応エリア外の場合は、最初に請け負った引越し業者とは別の業者に委託されることもあります。

 

1社に丸ごとおまかせの安心感のあるトラック便か、コンテナ便を使ったリーズナブルな引越しをするかどうかは、引越しにかけられる日数と予算によって決断しましょう。

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