配線

荷造りの時、整理しなければいけないとわかっていてもなかなか手を付けられない配線。

 

テレビやDVDレコーダー、パソコンなど配線がややこしい機器は多いです。

 

複雑につながっている配線をどうするべきか迷っている人も多いのではないでしょうか?

 

引越し業者は運び出し・運び入れまではしてくれますが、通常の引越しプランでは配線の接続まではやってはくれません。

 

自分で配線するか、オプションを追加して引越し業者の人にお願いするかのどちらかです。

 

一見難しそうにみえる配線の問題ですが、しっかり準備をしてから行えば決して難しくありません。

 

引越しの配線問題をスムーズに解消するためのコツを紹介します。

 

配線作業は依頼すると高い

引越し業者は、基本的に運び出し・運び込みしか行いませんが、オプションを利用することで配線まで頼むことが出来ます

 

簡単な家電類の配線は、1つあたり3000円〜5000円程度。

 

パソコン、テレビ、DVDレコーダーの3つの配線を依頼したら、最大15000円もかかってしまう計算になります。

 

「自分でするのは面倒だから、お願いしちゃおうかな〜」と、軽い気持ちで全ての配線をお願いすると高額になるので要注意です!

 

壊れる電気製品

配線は、素人でも行うことが出来ます。普段配線処理をしたことのない女性でも、コツさえつかめば問題ありません。

 

機械が壊れるのではと、心配しなくても大丈夫です。

 

必要なものは、配線に目印をつけるためのシールや、分別するための小さめの袋など100円ショップで揃います。

 

全て買い揃えても1000円もかからないので、自分で配線するのがおすすめです。

 

引越しの配線作業であると便利なもの

配線作業にあると便利な6アイテムをご紹介します。

カメラ

 

コードを抜く前に、どのような風に配線されているかを撮影するために使用します。

カメラ

 

デジタルカメラでなく、スマートフォンのカメラ機能を使っても構いません。

 

どの部分の配線か分かるように、機器の一部も一緒に写すのがポイントです。

 

引越し先では、カメラで撮影した写真を見ながら配線を行います。

サインペン

 

養生テープの上から文字を書く必要があるので、油性タイプのものを用意しておいてください。

 

細字・太字がセットになった名前ペンのようなものでOKです。

養生テープ

 

DVDトレーが開かないように止めておくために使用します。

 

紙ガムテープや布のガムテープは時間が経つと綺麗にはがらないことがあります。

 

家具などをテープで止めたい時は、養生テープを使用しましょう。

 

また上から書いた文字が見やすいように、色が薄めの養生テープを選ぶのがおすすめです。

結束バンド

 

コード類を束ねる時に使用します。

 

透明なタイプが一般的ですが、黒色や白色のタイプもあります。

 

コードの色に合わせた結束バンドを使用すると、見た目がきれいです。

 

ホームセンターや100円均一で手に入ります。

シール

 

配線と本体の目印のために使用します。

 

粘着力の高いものはノリが残ってしまうので、弱粘着タイプのものがおすすめです。

 

100円均一で購入するといいでしょう。

ポリエチレン袋

 

機器ごとに、ケーブルなどをまとめて入れておくために使用します。

 

自宅にある袋で構いませんが、中身が見えるものがおすすめ。

 

ジップロックのように、口がジッパーで閉じられるものが便利です。

 

配線の引越し手順とコツ

機械のコード類を引っこ抜くのは簡単ですが、元通りに配線するのは難しいですよね。

 

配線を引っこ抜く前のひと手間で、スムーズに配線しましょう。

@ まず最初に、コード類を抜く前の状態をカメラで撮影します。

A 次に、コードが刺さっていた部分とコードに目印のシールを貼りましょう。

 

後で配線する時は、同じシールが貼ってあるコードを挿すだけでいいので簡単です。

B カメラ撮影と目印のシール貼りが終わったら、コード類を全て抜いて袋に入れます。

どの機械のコードか分かるように、養生テープを使って本体に張り付けておきましょう。

 

本体からテープが剥がれてしまった時のために、養生テープの上から機械の名前も書いておくと安心です。

C 引越し先では、カメラで撮影した写真と、目印のシールを見ながら配線を元に戻します。

 

これらを行っておくだけで、引越し後の配線作業が格段にスムーズに進みます。