子供と家

子供がある程度大きくなっている場合は、大人の判断だけで不用品かどうかを決めることができないので、親が全ての荷造りを行うのは効率的ではありません。

 

何が必要で、何が必要じゃないかは本人が一番よくわかっています。

 

まかせましょう!

 

自分のものは自分で荷造りさせることをルールにして、家族全員で引越し作業を分担しましょう。

 

自分で荷造りさせておけば、何がどこにあるのか把握できるので、その後の片付けの作業もスムーズですよ。

 

大家族だからこそできる、効率的な引越し方法を伝授します!

家族で作業を分担するスケジュールを作成する

大家族の引越しが成功するかどうかは、スケジュールの立て方次第です。

 

極端な話、ここさえしっかりできていれば、あとは各自の頑張り次第で何とでもなります!

 

スケジュール作成の際に明確にしておいてほしいのが、「誰が」「どこを」「いつまでに」担当するのかということ。

 

「長女」が「○日までに洗面所の下のスペースを片づける」

 

「次男」が「○日までに来客用の寝具を片づける」
といった具合に、何をすべきかを具体的に指示するのがポイントです。

 

体調不良、学校行事、仕事などで、思い通りに作業が進まないことを想定して、余裕のあるスケジュールを組んでおきましょう。

 

余裕をもってスケジュールを組んでおけば、間に合わない人をフォローすることができます。

 

1人だけに負担が大きくならないように、最初の計画段階ではバランスよく役割を割り振るようにしてください。

 

スケジュール

スマートフォンやiPhoneを持っているのであれば、スケジュール管理ができるアプリを各自がインストールしておきましょう。

 

共有機能を使えば、誰がどこまで作業を進めているのかが一目瞭然。自分の時間が空いた時に、相手の作業を手伝ってあげることもできます。

 

おすめアプリの詳細はこちら

引越し代金を節約するにはスケジュールを組んで段取りする

 

家族がスマートフォンを所持していないという場合には、大きな紙にスケジュール表を書きこんで目立つところに貼っておき、終わった作業は二重線を引くなどしておきましょう。

 

そうすれば、家族で進捗状況を把握できます。

 

新居配置図を作成する

 

部屋配置図

「荷物が増える=引越し代金が高くなる」ということを家族全員に伝えておきましょう。

 

しかし、引越し代金を払うわけではない子供達にしてみれば「だから?」という程度の話。

 

「荷物を減らして節約して、その分美味しいものを食べよう!」など、皆のモチベーションが上がるような提案をして、引越しの荷造りに協力してもらいましょう。

 

また、新居の部屋割りを早い段階で決めておくと、引越しの荷造りがスムーズです。

 

自分が使う部屋の広さや間取りが分かっていれば、何を持っていくべきで、何を処分すべきかの判断がつきやすいからです。

 

「こんな部屋にしたいな」というようなイメージも湧くので、使うかどうかわからないような不用品を処分するきっかけにもなります。

 

部屋割りが決まったら、新居の配置図を作りましょう。

 

この時に、部屋に番号を割り振っておくと便利です。

 

荷造りした段ボールには、部屋の番号と、中身を記入させてください。このひと手間で荷物の搬入作業が楽になりますよ。
引越し当日は、みんなが見えるところに配置図を貼るのも忘れずに

 

2階建ての場合には、1階、2階のそれぞれに1枚ずつ貼っておきましょう。

荷造りする前に持っていかないものを決める

荷造りを行う前に、何がいらないかということをはっきりさせておきましょう。

 

燃えるごみで簡単に捨てられるものもあれば、リサイクル費用が発生するようなものもあるので注意が必要です。

 

また、物によってはオークションで高値がつくことも!

 

新居に持っていかないものを決めたら、それらの処分方法を確認しておきましょう!
→参考ページ:不用品処分は手間をかけずに売る