引っ越し片付け

 

引越し後にやるべきことを6つにまとめました。

 

時間を効率よく使うためにも、何をすべきかをしっかり把握しておきましょう。

 

大家さんと立ち合って敷金の精算を行う

旧住居での引越しが終わったら電気のブレーカーを落とし、大家さんに立ち会ってもらって敷金の精算を行います。

 

部屋を貸してもらったことに対して、感謝の気持ちを持って接するようにしましょう。

 

敷金が戻ってくる場合は、後日指定口座に振込まれることが多いようです。

 

荷物のチェック

引越し業者がいる間に荷物の紛失や破損に気が付ければベストですが、当日は1つ1つの段ボールを開梱している時間はありません。

 

引越しから3か月以内であれば補償対象になりますから、引越し後なるべく早い段階で荷物をチェックしましょう。

 

引っ越し傷撮影

欠けたり壊れているものが見つかったときは、梱包時の状態をキープするようにします。

 

破損したもの以外を片づけてしまうと、「片づけ作業で破損したのではないか」と責任逃れされる可能性があるためです。

 

証拠として、日付入りで写真も撮っておくようにしてください。

 

修理が必要な物に関しては、自分で信頼できる修理先を見つけることをオススメします。

 

実は、我が家は、引っ越し時に可動式の食器棚のキャスター部分を壊されたことがあります。

 

引越し業者に伝えると「修理して持ってきます」と対応してくれましたが、2週間後に戻ってきた食器棚のキャスター部分は接着剤でガチガチに固められていただけ・・・。

 

もちろん数日で壊れました。

 

このようなケースは意外と多く報告されているので、修理先は自分で依頼し、後日修理代金を払ってもらうように交渉すると安心です。

 

飼い犬の登録変更

生後91日以上の飼い犬がいる場合に別の市区町村へ引越しする場合は、市町村役場阿多は保健所で、犬の登録変更を30日以内に行わなければいけません。

 

狂犬病予防注射済票と、犬を登録した時に交付された鑑札の2つを持参していきましょう。

 

手数料は必要ありません。

 

ただし、鑑札をなくした場合は再交付手数料1800円前後、注射済票の再交付は400円前後かかります。

 

車関係の手続き

車を所有している人が忘れてはいけないのが車関係の3つの手続きです。

 

手続きを行う施設の受付時間を確認しておきましょう。

運転免許証の住所変更

運転免許証の住所変更手続きは警察署または運転免許センターで行うことができます。

 

住所変更しなくても運転できますが、旧住所のままだと本人確認として利用できないので何かと不便です。

 

私も面倒だからと住所変更せずに使っていた時期がありますが、クレジットカードやオークション利用登録の本人確認時に不便な思いをしました。

 

顔写真付きの運転免許証があれば本人確認がスムーズなので、時間を見つけて住所変更することをお勧めいたします

 

車庫証明申請

引越し後は車を保管する場所が変わるので、警察署で車庫証明申請を行わなければいけません。

 

運転免許証の更新と一緒に行うといいでしょう。

 

認印と住民票、どこに車を置いておくかを記した図面や、置き場所の証明書が必要になります。

 

普通車 2500円〜2750円
軽自動車 500円〜550円

証明書の申請手数料は都道府県ごとによって変わりますが上記位はかかります。

車検証の住所変更

車検証の住所変更は、普通自動車の場合は陸運局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行います。

  • 車検証
  • 自動車保管場所証明書
  • 住民票
  • 認印

の4つを持っていきましょう。

変更登録手数料x 350円
車庫証明証紙代 2500円〜2750円(普通車)
ナンバープレートを変更する場合 1500円〜5000円

住所変更を行わなくても車は運転できますが、車を売ろうと思ったり廃車にするときの手続きが厄介です。

 

後で慌てないためにも、引越し後に手続きを済ませておくようにしましょう!

市町村役場や学校で行う手続き

転入届と子供の転校手続きは最優先で行いましょう。

 

特に、転入届は14日以内に提出しない場合、5万円以下の過料が発生することがあるので要注意です。

転入届

転入届は、委任状があれば本人以外の人でも提出することができます。

 

仕事で14日以内に行けないという場合は、代理の人に頼むようにしましょう。

  • 旧住居の役場で受け取った転出証明書
  • 本人確認できるもの
  • 印鑑

の3つは必ず持参していきます。

 

それに加えて

  • 国民年金手帳
  • 国民健康保険
  • 介護保険受給者資格証明書
  • 年金証書
  • 児童手当の所得証明書

など、必要に応じたものを持参していきましょう。

 

3月〜4月や年末年始は窓口が混み合うので、30分〜1時間ほど時間がかかることもあります。

 

時間に余裕をもって行くようにしましょう。

印鑑登録

印鑑

手間を省くためにも、転入届と同時に行うようにしましょう。
  • 印鑑登録するハンコ
  • 顔写真付きの本人確認書類

の2つを持参します。

 

同一市町村内での引越しの場合には住民登録の変更登録を行うだけで良いので、印鑑登録の手続きはしなくても大丈夫です。

転校手続き

学校の手続き

転校先の学校へは、

  • 以前の学校で発行してもらった「在学証明書」
  • 教科書給与証明書
  • 教育委員会で発行してもらった「転入学通知書」

の3つを提出します。

 

まとめて封筒やファイルに入れておくと紛失する心配がありません。

 

転校先の学校に電話をして要書類を持っていく日や、事前に準備しておくものを確認しておきましょう。

 

子供が小さい場合には、学校に通い始める前に通学路の確認をしておくと安心です。

ご近所への挨拶

引越し挨拶

引越し当日に挨拶を済ませていないご近所の方へは、平日に挨拶しに行きましょう。

 

子供がいる場合は、一緒に連れ行くといいですよ。

 

同年齢の子供がいる場合に声をかけてもらえたり、悩みを相談することが出来たりと心強いです。

 

挨拶の時に気を付けたいのは、伺う時間帯。

 

朝10時前は、家族の朝ごはんや出勤準備で慌ただしいので避けましょう。

 

お昼の時間帯も避けた方が無難です。平日の10時以降〜18時までの間に挨拶しに行くといいでしょう。

 

平日は仕事をしていてどうしても18時までに挨拶に行けないという場合は、夕食の時間を避けて20時〜21時の間に伺うようにします。

 

その場合は、「夜分遅くにお伺いして申し訳ありません」と一言添えて、挨拶をするようにしてください。

 

新しい土地でトラブルなく生活を送るためにも挨拶のマナーは忘れないでくださいね!

 

引越しは挨拶で決まる!基本マナー(時間や範囲)と喜ばれる品物