見積もり交渉だけが、引越し代金の節約方法ではありません。

 

スケジュールを組んで段取りすれば、

  • ダブル家賃を防ぐ

  • 不要品を売って引越し代の足しにする

そんなことだってできるのです。

 

段取りすると節約できるのはなぜか?

段取り上手が、引越し費用の節約に成功する3つの理由をご紹介します。

 

これを知れば、あなたも今すぐスケジュールを組みたくなりますよ!

1.ダブル家賃を防ぐ

賃貸住宅に住んでいる場合に注意したいのがダブル家賃。

 

賃貸住宅の多くは1〜2か月前に退去連絡をしなければいけないことがほとんど。

 

スケジュールがしっかりまとまっていれば引越しの日が早めに確定するので、退去日の連絡も早めに行うことができます。

引っ越しスケジュール

スケジュールがまとまっていないと、引越し直前になって慌てて退去連絡をすることになる可能性もあります。

 

退去連絡が遅れただけで、実際は住んでいないのに家賃だけを支払わなくてはいけなくなってしまうのです。

 

すごく勿体ないことですよね。

 

新居での家賃と、すでに引越しを済ませた旧住居の家賃をダブルで支払わないためにも、スケジュールはしっかり組んでおきましょう!

 

引越し日が決まったら、退去連絡をいつまでにしなければいけないか確認しておいてくださいね。

2.不用品を売って引越し代の足しにする

 

大きなものは処分するだけでも500〜1000円程度の粗大ゴミ費用が掛かります。

 

冷蔵庫やエアコンなどの家電リサイクル法に当てはまるものは1500〜5000円程度のリサイクル料金がかかります。

 

引越しのスケジュールが早めに確定していれば、不用品をリサイクルショップやネットオークションで売ることができるので、処分にかかる費用を大幅に節約できます!

大型家具

ただし、不用品を売るためにはある程度の時間と手間がかかります。

 

スケジュールが引越しギリギリまで確定していないと、ゴミとして処分するしかありません。

 

不用品を引越し代の足しにするためにも、早めにスケジュールを組んでおきたいところです。

 

引越しの不用品を処分するならまず売却してみる

 

3.直前の引越し見積もりは割高になることも

引越し業者の見積もりを安くするための秘訣は、出来る限り早めに予約を入れること。

 

引越しの2週間〜1か月前に見積もりを取る人が多いので、それよりも前に予約すれば希望日に安く引越しできる可能性が高まります。

引越業者

反対に、スケジュール管理が甘いせいで引越し直前の見積もりになってしまうと、希望日に引越しできないばかりか、割高の日しか予約枠が残っていない可能性があります。

 

ファミリー引越しの場合

 

大型トラックを抑える必要があります。

 

どんなに遅くても1か月前には見積もりが取れるようにスケジュールを組んでおきましょう!

チェックリストを作って段取りする

1か月〜1週間前と、引越し当日にやるべきスケジュール表をご紹介します。

 

これらは最低限やっておくべきことです。

 

仕事の段取り

 

子供関連の手続き

 

必要に応じて書き足してください。

 

「覚えているから大丈夫」は危険です。

 

現に、私はそれで何度か失敗しています・・・。

 

覚えていることこそ、書き出しておきましょう!

 

また、紙のままのスケジュール表は家に置きっぱなしになって、外出時に確認できないことが多いもの。

 

スマートフォンのアプリ機能を使っていつでも確認できるようにしておきましょう。

 

共有できるアプリなら、家族でスケジュールの進捗状況を確認できるのでオススメです。

 

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